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こんなにすごい詩とこんなにすごい森さんだったのだと今やっと解った。高校生時代たくろうの歌をギターで歌い、森進一の歌を紅白で聞いていたのに、今になってこんなに感動するなんて、森進一が歌うと森進一の襟裳岬になるんだ。すごい心に響きました。ネットがあってくれたからこの歌と再開出来ました。ありがとうございます
トークも含めファンを大切にする気持ちが籠っています。辛いこともあったと思いますが、森さん自身も励まされたと思いますが、ファンはもっともっと励まされ勇気を頂きました、いつまでもお元気で歌い続けて下さい応援しています。
森進一さんの心情よくわかります。どれほどのご苦労であったか、でも歌が救ってくれました。本当に良かった。
森進一さんの襟裳岬いい名曲ですよね僕もこの襟裳岬だけは頭にあるくらい忘れられない曲ですよ
今夜凄く寒い🥶です。そんな夜は襟裳岬が聞きたくなります😊歌ったていいですね🎵
つい最近のNHKうたコンでは素晴らしい歌唱まだまだ元気な声を拝聴しました。益々頑張って下さい!!
紅白歌合戦でもう一度、噛み締めて聞きたい。名曲です。紅白も昭和の名曲を歌う、歌手を出して欲しいんです。おそらく、そう思ってる人は沢山いると思います。
冬に聴くと染みるねえ
いいです
切ないのに優しくて暖かくて壮大で。どうしたらこんなふうに歌えるんだろう。
森さんの 襟裳岬ーー大好きです😍😍いい歌を ありがとうございます。
めちゃくちゃのほほんと育った平成生まれだけど、こんな曲に出会えて本当に良かったなと思う
ホントに唯一無二の歌手ですね~❤
この前、えりも岬行ってきたばかりです。切り立てるような断崖絶壁が圧巻でしたね。この歌を聴き、哀愁に沈みます。
ええ唄じゃのう 涙
最高の歌手と作曲家、作詞家が結びつくた奇跡の作品。
北海道に居る時にこの歌を聴きレコード大賞で、泪が出るほど嬉しかったのを想いだします!!!
素晴らしい曲です。 0:24 3:01
いじけることだけが 生きることだと 飼い慣らし過ぎたので🎵 素晴らしい日本語だ。
森さー、追っかけした頃の曲です。ハワイ公演まで、いきました。忘れられない…
歌詞有難うございました
工夫を積み重ね、ついに独自の情感溢れる発声法を極められたことに敬意を表します。再評価させると思います。
森進一さん・・・いいですねぇ♪もっともっと音楽番組に出て欲しいです生き難い現代・・「今こそ森進一」のスローガンで森さんを応援したいと思います♪
同感です😮本当、戦争、コロナ、物価高など、生きづらい世の中ですよね頑張って前へ進んのみですよね森進一の歌は、心があります人を引き付ける歌ですよね❔
死んだ親父が、よく風呂で近所に聞こえるくらいの大きい声で歌ってました。懐かしいなあー
遠慮はいらないから暖まっていきなよ、、の詩がとても好きです
演歌は聴かなくても、自分にとって日本の歌謡曲ベストスリーに入る曲。まず歌詞がいい。カッコつけてなくてリアルでじんわりしみてくる。それでいて、短いフレーズにインパクトもある。
十分評価されている方ですけど、改めてさらに評価されるときが来ると思う。
イントロのトランペットが素晴らしい
24だけど大好きです森さんの歌い方はロックっぽいです
なにもない美しさ、そこにはきっと何かある。
襟裳岬には何も無いのが伝わる歌、日本の歌は心の歌かなぁ。
One of the best Japanese songs. The way he sings this Anka is impressive and unique.
この楽曲は、フルコーラス全て暗唱出来ます‼️カラオケ喫茶新規開拓への起爆剤ですね🎵
実際は、こういうリズム感のある歌が、得意だとおもいます!
当時、吉田拓郎さんの曲で話題になりましたこの年妹の結婚式で歌いました、ちなみにわたくしごとで恐縮ですが森進一さんと同じ齢です団塊の世代、がんばるぞ!!
演歌歌手というそれまで付いて回っていた森進一さんのイメージを覆した名曲ですねぇ。作者である拓郎さん、岡本おさみさんも歌っていますが、森進一さんの方がよき!!です
タイトル:襟裳岬歌手:森進一作詞:岡本おさみ作曲:吉田拓郎編曲:馬飼野俊一北の街ではもう 悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで 悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした 歳月をひろい集めて 暖めあおう 襟裳の春は 何もない春です君は二杯目だよね コーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまった わずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた 夏の匂い想い出して 懐かしいね 襟裳の春は 何もない春です日々の暮しはいやでも やってくるけど静かに笑ってしまおういじけることだけが 生きることだと飼い馴らしすぎたので身構えながら 話すなんてああ おくびょう なんだよね 襟裳の春は 何もない春です 寒い友だちが 訪ねてきたよ 遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ
歌詞有難うございます
참 좋은 가수입니다
森さんのフアンですよ😊私はカラオケで森さんの唄を最初に唄います❤
エリモジョージからこの曲知ったけどええ曲やなぁ……何も無いエリモに春を告げるは最高の実況。
森進一もいいけど、岡本おさみ、吉田拓郎もすごすぎます!
+山本晋也 この歌は 三人のそれぞれの天才が生み出した歌の芸術。日本の宝となりました。
まつもtoなかい から来ました
良い歌好きですいつきくんだめなれしょんやめや❤
MORI SAN 成名曲之一,唱法有點特殊,I LIKE THIS STYLE ,THANK YOU SO MUCH TO MR. FlowerWay5,LET ME CAN SHARE SO MUCH AGREEABLE ENKAS ABOUT MY IDOL, MR. MORI.
吉田拓郎のきよくですよね、すばらしいうたです
喜歡 森新一的《岬裡衣》
キャロル・キングをイメージしてたらいきなりベルト・ケンプフェルト風のペットが来たらそりゃ引っくり返るわなwで、それに絶妙に合うようにボーカルが絡んだら、そら最後まで聞くわなw作曲した拓郎さんも岡本さんに歌詞を返した位だから真剣だったと思うけど、歌った森さんと編曲の人の凄さという気はする。ここの2番の歌い出しが確かに素晴らしいと思うし、それをサラッと歌うのがすごい。「時」の残酷さを静かに笑うんだ。さらっと歌うには相応の思いがないと歌えない気もする。
涙
Esse cara canta muito bem.......
最後の「寒い友だち・・・」って、「お寒い友だちが 訪ねてきた」んじゃなくて(笑)、「寒がってる」とか「凍えてる」という意味でしょうね。「寒がってる友だちが訪ねてきました」は文章にはなりますが、詩的には「寒い友だち」なんでしょうね。
本質的な意味は私と同じように悩みを抱えている人だと思います
普通はそうですね。私は、詩はポエムということで、襟裳に訪ねて来る冬を楽しもうという解釈をしています。
それまでの歌詞全てに「寒い友達」が現れてる、決して「寒がってる友達」ではない。
昆布があるよ。(襟裳近くが故郷の人より)
魚もいるだろ(笑) 畑も。人家も。
最近の紅白の動画は歌唱力激オチでもうでて来れないだろう。このタイミングではまだよかった。
GOOD NOSTALGIC. ROMÂNTIC MELODY (( MORI. SHINICHI. JAPANESE. XX. TERESA. TENG. SUPERSTAR ASIAN TAIWANESE.)) MAGNIFIC. MELODY. ;MORI. X. TENG.,, VERY. GOOD,,, MÚSIC...!!!!! TAK,....!!!!
Is this a sad or happy song ? I cannot figure it out because I am not a Japanese ! ❔
This song is so sentimental but heartwarming song.
岬岬なんだね。
それじゃ、岬めぐりだよ。
オッス! おら豆タンク!
名曲だと思うけど、サビの引っ張る部分があざとくてな〜吉田拓郎の歌い方の方が個人的には好き
馬鹿野郎
と言うより、全く別の歌に聞こえる。
吉田拓郎さんはサラッーと歌うのがお上手、森進一さんは人生を謳うのが物凄く上手いと思います。本当に歌の上手な方だと思います。
変な歌い方
遠藤さんで好きになって森さんで嫌いになった歌
この曲って襟裳岬をバカにしてるように聞こえるのは私だけですか?
+kamioka hachiroku 襟裳岬には何もありませんって酷いだろ。襟裳岬は昆布とか漁業が盛んじゃん笑森進一はいったいどこを見てんのか笑
+kamioka hachiroku じゃあほんとに襟裳岬の人の気持ちになってかんがえてみろよ。そんな返信しかできないほうが幼稚だろ笑
+kamioka hachiroku 襟裳岬の人が最初は皮肉られてると思って反感を抱いてて「えりもの春は世界一の春です」って歌ったのを知らないの?
+ぺっぺけぺー 歌詞をちゃんとよめ
詩の読解力がなさすぎるでしょ。襟裳に何もないと言ってるのではないよ。
フォーク歌手の吉田拓郎が作曲した珍しい演歌。作詞は岡本おさみ。昭和49年森進一が歌って大ヒットした歌です。吉田がデモテープをビクターに送って編曲を頼んで、できあがってきた曲を聴いたとき、彼は椅子から転げ落ちるほどビックリしたと語っています。ロック調で作曲したのに、アレンジが全く違っていて、トランペットの出だしから、演歌そのものになっていたそうです。
こんなにすごい詩と
こんなにすごい森さんだったのだと
今やっと解った。
高校生時代たくろうの歌をギターで歌い、森進一の歌を紅白で聞いていたのに、
今になってこんなに感動するなんて、森進一が歌うと
森進一の襟裳岬になるんだ。
すごい心に響きました。
ネットがあってくれたから
この歌と再開出来ました。
ありがとうございます
トークも含めファンを大切にする気持ちが籠っています。辛いこともあったと思いますが、森さん自身も励まされたと思いますが、ファンはもっともっと励まされ勇気を頂きました、いつまでもお元気で歌い続けて下さい応援しています。
森進一さんの心情よくわかります。どれほどのご苦労であったか、でも歌が救ってくれました。本当に良かった。
森進一さんの襟裳岬いい名曲ですよね僕もこの襟裳岬だけは頭にあるくらい忘れられない曲ですよ
今夜凄く寒い🥶です。そんな夜は襟裳岬が聞きたくなります😊歌ったていいですね🎵
つい最近のNHKうたコンでは素晴らしい歌唱まだまだ元気な声を拝聴しました。益々頑張って下さい!!
紅白歌合戦でもう一度、噛み締めて聞きたい。名曲です。紅白も昭和の名曲を歌う、歌手を出して欲しいんです。おそらく、そう思ってる人は沢山いると思います。
冬に聴くと染みるねえ
いいです
切ないのに優しくて暖かくて壮大で。
どうしたらこんなふうに歌えるんだろう。
森さんの 襟裳岬ーー大好きです😍😍いい歌を ありがとうございます。
めちゃくちゃのほほんと育った平成生まれだけど、こんな曲に出会えて本当に良かったなと思う
ホントに唯一無二の歌手ですね~❤
この前、えりも岬行ってきたばかりです。
切り立てるような断崖絶壁が圧巻でしたね。
この歌を聴き、哀愁に沈みます。
ええ唄じゃのう 涙
最高の歌手と作曲家、作詞家が結びつくた奇跡の作品。
北海道に居る時にこの歌を聴きレコード大賞で、泪が出るほど嬉しかったのを想いだします!!!
素晴らしい曲です。 0:24 3:01
いじけることだけが 生きることだと 飼い慣らし過ぎたので🎵
素晴らしい日本語だ。
森さー、追っかけした頃の曲です。
ハワイ公演まで、いきました。
忘れられない…
歌詞有難うございました
工夫を積み重ね、ついに独自の情感溢れる発声法を極められたことに敬意を表します。再評価させると思います。
森進一さん・・・いいですねぇ♪
もっともっと音楽番組に出て欲しいです
生き難い現代・・「今こそ森進一」のスローガンで
森さんを応援したいと思います♪
同感です😮
本当、戦争、コロナ、物価高など、生きづらい世の中ですよね
頑張って前へ進んのみですよね
森進一の歌は、心があります
人を引き付ける歌ですよね❔
死んだ親父が、よく風呂で近所に聞こえるくらいの大きい声で歌ってました。懐かしいなあー
遠慮はいらないから暖まっていきなよ、、の詩がとても好きです
演歌は聴かなくても、自分にとって日本の歌謡曲ベストスリーに入る曲。まず歌詞がいい。カッコつけてなくてリアルでじんわりしみてくる。それでいて、短いフレーズにインパクトもある。
十分評価されている方ですけど、改めてさらに評価されるときが来ると思う。
イントロのトランペットが素晴らしい
24だけど大好きです
森さんの歌い方はロックっぽいです
なにもない美しさ、そこにはきっと何かある。
襟裳岬には何も無いのが伝わる歌、日本の歌は心の歌かなぁ。
One of the best Japanese songs. The way he sings this Anka is impressive and unique.
この楽曲は、フルコーラス全て暗唱出来ます‼️カラオケ喫茶新規開拓への起爆剤ですね🎵
実際は、こういうリズム感のある歌が、得意だとおもいます!
当時、吉田拓郎さんの曲で話題になりましたこの年妹の結婚式で歌いました、ちなみにわたくしごとで恐縮ですが森進一さんと同じ齢です団塊の世代、がんばるぞ!!
演歌歌手というそれまで付いて回っていた
森進一さんのイメージを覆した名曲ですねぇ。
作者である拓郎さん、岡本おさみさんも歌っていますが、
森進一さんの方がよき!!です
タイトル:襟裳岬
歌手:森進一
作詞:岡本おさみ
作曲:吉田拓郎
編曲:馬飼野俊一
北の街ではもう 悲しみを暖炉で
燃やしはじめてるらしい
理由のわからないことで 悩んでいるうち
老いぼれてしまうから
黙りとおした 歳月を
ひろい集めて 暖めあおう
襟裳の春は 何もない春です
君は二杯目だよね コーヒーカップに
角砂糖をひとつだったね
捨てて来てしまった わずらわしさだけを
くるくるかきまわして
通りすぎた 夏の匂い
想い出して 懐かしいね
襟裳の春は 何もない春です
日々の暮しはいやでも やってくるけど
静かに笑ってしまおう
いじけることだけが 生きることだと
飼い馴らしすぎたので
身構えながら 話すなんて
ああ おくびょう なんだよね
襟裳の春は 何もない春です
寒い友だちが 訪ねてきたよ
遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ
歌詞有難うございます
참 좋은 가수입니다
森さんのフアンですよ😊私はカラオケで森さんの唄を最初に唄います❤
エリモジョージからこの曲知ったけどええ曲やなぁ……何も無いエリモに春を告げるは最高の実況。
森進一もいいけど、岡本おさみ、吉田拓郎もすごすぎます!
+山本晋也 この歌は 三人のそれぞれの天才が生み出した歌の芸術。日本の宝となりました。
まつもtoなかい から来ました
良い歌好きですいつきくんだめなれしょんやめや❤
MORI SAN 成名曲之一,唱法有點特殊,I LIKE THIS STYLE ,THANK YOU SO MUCH TO MR. FlowerWay5,LET ME CAN SHARE SO MUCH AGREEABLE ENKAS ABOUT MY IDOL, MR. MORI.
吉田拓郎のきよくですよね、すばらしいうたです
喜歡 森新一的《岬裡衣》
キャロル・キングをイメージしてたらいきなりベルト・ケンプフェルト風のペットが来たらそりゃ引っくり返るわなw
で、それに絶妙に合うようにボーカルが絡んだら、そら最後まで聞くわなw
作曲した拓郎さんも岡本さんに歌詞を返した位だから真剣だったと思うけど、歌った森さんと編曲の人の凄さという気はする。
ここの2番の歌い出しが確かに素晴らしいと思うし、それをサラッと歌うのがすごい。
「時」の残酷さを静かに笑うんだ。さらっと歌うには相応の思いがないと歌えない気もする。
涙
Esse cara canta muito bem.......
最後の「寒い友だち・・・」って、「お寒い友だちが 訪ねてきた」んじゃなくて(笑)、「寒がってる」とか「凍えてる」という意味でしょうね。「寒がってる友だちが訪ねてきました」は文章にはなりますが、詩的には「寒い友だち」なんでしょうね。
本質的な意味は私と同じように悩みを抱えている人だと思います
普通はそうですね。
私は、詩はポエムということで、襟裳に訪ねて来る冬を楽しもうという解釈をしています。
それまでの歌詞全てに「寒い友達」が現れてる、決して「寒がってる友達」ではない。
昆布があるよ。(襟裳近くが故郷の人より)
魚もいるだろ(笑) 畑も。人家も。
最近の紅白の動画は歌唱力激オチでもうでて来れないだろう。このタイミングではまだよかった。
GOOD NOSTALGIC. ROMÂNTIC MELODY (( MORI. SHINICHI. JAPANESE. XX. TERESA. TENG. SUPERSTAR ASIAN TAIWANESE.)) MAGNIFIC. MELODY. ;MORI. X. TENG.,, VERY. GOOD,,, MÚSIC...!!!!! TAK,....!!!!
Is this a sad or happy song ? I cannot figure it out because I am not a Japanese ! ❔
This song is so sentimental but heartwarming song.
岬岬なんだね。
それじゃ、岬めぐりだよ。
オッス! おら豆タンク!
名曲だと思うけど、サビの引っ張る部分があざとくてな〜
吉田拓郎の歌い方の方が個人的には好き
馬鹿野郎
と言うより、全く別の歌に聞こえる。
吉田拓郎さんはサラッーと歌うのがお上手、森進一さんは人生を謳うのが物凄く上手いと思います。本当に歌の上手な方だと思います。
変な歌い方
遠藤さんで好きになって森さんで嫌いになった歌
この曲って襟裳岬をバカにしてるように聞こえるのは私だけですか?
+kamioka hachiroku
襟裳岬には何もありませんって酷いだろ。襟裳岬は昆布とか漁業が盛んじゃん笑
森進一はいったいどこを見てんのか笑
+kamioka hachiroku
じゃあほんとに襟裳岬の人の気持ちになってかんがえてみろよ。
そんな返信しかできないほうが幼稚だろ笑
+kamioka hachiroku
襟裳岬の人が最初は皮肉られてると思って反感を抱いてて「えりもの春は世界一の春です」って歌ったのを知らないの?
+ぺっぺけぺー 歌詞をちゃんとよめ
詩の読解力がなさすぎるでしょ。襟裳に何もないと言ってるのではないよ。
フォーク歌手の吉田拓郎が作曲した珍しい演歌。
作詞は岡本おさみ。昭和49年森進一が歌って大ヒットした歌です。
吉田がデモテープをビクターに送って編曲を頼んで、できあがってきた曲を聴いたとき、
彼は椅子から転げ落ちるほどビックリしたと語っています。
ロック調で作曲したのに、アレンジが全く違っていて、
トランペットの出だしから、演歌そのものになっていたそうです。